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築年数でわかる水回りトラブルと交換目安  倉敷市で安心して暮らすための住宅メンテナンス完全ガイド

いつもコラムをお読みいただき、ありがとうございます。                                                                                       住宅の「水回り」は、日常生活に欠かせない場所でありながら、最も劣化が早く現れる部分でもあります。
キッチン、浴室、洗面台、トイレなどは、築年数が進むにつれて見えないところから傷み始め、水漏れ・排水詰まり・異臭・給湯不良といったトラブルを引き起こします。特に築15年を過ぎる頃からは、外からはわからない配管や部品の劣化が顕著になり、急な修理が必要になるケースも少なくありません。
倉敷市では、湿度が高く水質にも特徴があるため、水回りの劣化スピードが他地域よりやや早い傾向があります。
実際に弊社(ひだかや株式会社)では、住宅点検の際に「キッチン下の収納が湿っている」との相談から、排水ジョイントの微細な水漏れを発見した例があります。大事に至る前に補修ができ、床下腐食を防げた好事例でした。
このように、築年数の経過によってトラブルの種類やリスクは変化します。この記事では、**築年数ごとの水回りトラブルと交換目安**をわかりやすく整理し、倉敷市の住宅環境に合わせたメンテナンス方法をご紹介します。

1.築10年前後は“初期劣化期”  小さな異変がトラブルの前兆に

築10年前後の住宅では、外観はきれいでも、内部ではじわじわと劣化が始まっています。特に水回りでは、**パッキンの硬化・配管ジョイントの緩み・金属部のサビ**などが目立ち始める時期です。
「蛇口の締まりが悪い」「レバーの戻りが重い」「排水口から嫌な臭いがする」などの症状は、初期劣化のサイン。放置すると水漏れや腐食へと進行します。
洗面台下やキッチン収納の奥がじっとり湿っている場合も注意が必要です。
倉敷市内の築11年のお宅で、洗面台下の底板が黒ずんでいるという相談がありました。点検すると、排水ホースの接続部分に小さな亀裂があり、少量の水が長期間にわたり漏れていたのです。幸い、早期の部品交換で解決しましたが、あと数年放置すれば床下腐食に発展していた可能性もあります。
この時期は、小さな修繕で大きな被害を防げる「初期対処の黄金期」です。
1〜3万円程度の簡易補修で済むことが多く、早めの点検がコスト削減につながります。倉敷市のような湿潤地域では特に、定期点検の有無が10年後の住まいの状態を左右します。
築10年を超えたら、「まだ大丈夫」と思わず、年1回の水回り点検を行うことをおすすめします。

2.築15〜20年はトラブルの転換期 修理より交換で長期コストを抑える

築15〜20年の住宅では、水回りのトラブルが急増します見た目は問題がなくても、配管のサビ・パッキンの劣化・給湯器の寿命が重なり、漏水や機器不調が頻発する時期です。
倉敷市内のあるお宅では、「水道代が少し高くなった」との相談を受け、住宅点検を行った際に床下で小さな水漏れを発見しました。給水管の継ぎ目から微量の水がにじみ、断熱材が湿っていたのです。発見が早かったため約5万円の補修で済みましたが、気づくのが遅れていれば数十万円単位の修繕が必要になるケースでした。
この時期に多いトラブルは次の通りです。

– キッチンや浴室の排水詰まり
– トイレのタンク内部からの水漏れ
– 給湯器の温度不安定や異音
– 壁内や床下の配管ピンホール


特に給湯器は15年前後で寿命を迎えます温度が安定しない、リモコンにエラーが表示される、異音がする場合は交換を検討するタイミングです。
また、水漏れ修理を繰り返すよりも、「まとめて交換」する方が効率的で費用対効果が高いのもこの時期の特徴です。
給湯器・水栓・排水管など、同時期に取り替えることで再工事の手間を減らし、長期的なメンテナンスコストを抑えられます。倉敷市での施工事例でも、「10年で3回修理」よりも「一括交換」のほうが結果的に安く済むケースが多く見られます。

3.築25年以上は“水回り総点検期” リフォームで住まいの健康寿命を延ばす

築25年以上になると、ほぼすべての水回り設備が耐用年数を超えています
キッチン・浴室・洗面・トイレなどは、動作していても内部の部品や配管が限界に近く、漏水・結露・排水トラブル・カビ発生といった問題が複合的に起こりやすくなります。
倉敷市の築28年の住宅で、浴室下のコンクリートが湿っていた事例がありました原因は古い鉄管のサビによる漏水で、長年にわたり少しずつ水がしみ出していたことが判明しました。リフォーム時に新しい樹脂管へ交換し、湿気の問題も解消。さらに省エネ給湯器と節水水栓を導入したことで、**年間約2万円の光熱費削減**を実現しました。
この築年数帯では、“部分修理”では対応しきれない劣化が目立つため、水回り全体を見直すリフォームが効果的です。
おすすめは以下のような同時施工です


– 浴室+洗面+給湯器の一体改修
– キッチンと配管更新のセット施工
– 床下防水・断熱リフォームの併用


まとめて施工することで工期が短縮でき、将来的なメンテナンス費用も削減可能。
倉敷市のように温度差が大きい地域では、断熱リフォームと組み合わせることでヒートショック対策にもつながります。
築25年以上=リフォームの最適タイミングと考え、全体の健康診断を行うことが家を長持ちさせる秘訣です。

4.築年数別の交換スケジュールとセルフ点検リスト

最後に、築年数ごとの交換・点検の目安をまとめましょう。倉敷市の住宅は湿気が多く、排水管や床下の結露が起きやすいため、全国平均よりやや早めの点検が安心です。



 築年数  | 主なトラブル        |推奨メンテナンス
〜10年   | 水漏れ・異臭・蛇口の固着  |パッキン交換・排水掃除・点検
10〜15年 | 給湯器の不調・トイレ漏水  | 給湯器交換・配管点検
15〜25年 |配管劣化・床下漏水・カビ |配管更新・節水型機器導入
25年以上 |設備寿命・複合劣化 | 水回りリフォーム・断熱補強

さらに、日常的にできるチェックも大切です。
– 水道メーターが止まらない → 床下漏水の可能性
– トイレのタンクから水音が続く → ゴム弁の劣化
– 排水口から「ゴボゴボ音」がする → 通気不良
– 給湯温度が安定しない → 給湯器劣化サイン
– 壁や床の一部が冷たく湿っている → 配管漏れの疑い


これらを見逃さず、定期的にプロの点検を依頼することで、将来的な大規模修繕を防げます。
また、太陽光発電や屋根の定期点検時に、同時に水回りの点検を依頼する方も増えています。普段見えない床下や壁裏を確認できる絶好の機会であり、**“ついで点検”が結果的に一番の安心につながる**のです。

水回り設備の寿命は、築年数とともに確実に近づいてきます。
まだ使える」と思っていても、内部では劣化が進み、ある日突然トラブルが発生することも。倉敷市のような湿潤な地域では、配管のサビやカビが進みやすく、早めの点検と交換が何よりの予防策です。
弊社(ひだかや株式会社)では、住宅点検やリフォームの際に水回りの状態確認も行っており、早期発見・早期対応で大規模修繕を防ぐサポートを続けています。

小さな異変を放置せず、築10年・15年・25年と節目ごとに点検を実施することで、安心して長く住める家を保てます
快適な暮らしは、日々の小さな気づきとメンテナンスから。
今こそ、ご自宅の水回りを見直してみてください。それが、これからの20年を快適に過ごすための第一歩です。

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